2015年03月27日
正式採用の226
先月今年最後のゲーム行ってしまったのでww 書くネタがありません。
と、言うわけで使ってる銃や装備について記事を書こうと思います。
1ヶ月に一度は書いておかないと、変な広告がトップに出てしまって消えないんですね。
頻繁に記事を書くトップブロガーさんは凄いですね(汗 私には無理です。。。
今回はNSNナンバーを取得している226についてです。
身内の間にNSNナンバーが存在しておりまして(中野ストックナンバー)、採用されると全員に支給です。自腹ですが。
メンバーの誰かが勝手に採用するので、絶えず戦々恐々としております。
ほとんどゲームに行かないですが、ゲームも出来る仕様と言う事で226はマルイでもKSCでもOK。
殆どのメンバーが、マルイ、KSC、タナカの3種類を所有しています。
私のは、ご存知KSCベースです。


サプを付けて入れられるホルスターを持っていないので、ねじってすぐに外せます。
S&Sとか正式採用になったらどうしよう(汗
採用されてるのは主にパーツ類で、
↓サプレッサー

海軍仕様って事でグリップ

X300 or 200 & テープスイッチ

カモテープはお好みで巻いてます。
グリップは加工が必要ですが、装着すると太くなるので大柄な私たちの手にはベストフィットです。

左:夜間用 右:昼間用

さすがにグリップ加工は勿体無いので、エアガン側が削られ捲くってます。
CTCのグリップは、SMG LEE氏によるNSWの画像が有名ですが、


SEALはもちろんの事、元ST6 GOLD team DOM RASO 氏は退役後に使用してるみたいです。なんだか嬉しいですね~
と、言うわけで使ってる銃や装備について記事を書こうと思います。
1ヶ月に一度は書いておかないと、変な広告がトップに出てしまって消えないんですね。
頻繁に記事を書くトップブロガーさんは凄いですね(汗 私には無理です。。。
今回はNSNナンバーを取得している226についてです。
身内の間にNSNナンバーが存在しておりまして(中野ストックナンバー)、採用されると全員に支給です。自腹ですが。
メンバーの誰かが勝手に採用するので、絶えず戦々恐々としております。
ほとんどゲームに行かないですが、ゲームも出来る仕様と言う事で226はマルイでもKSCでもOK。
殆どのメンバーが、マルイ、KSC、タナカの3種類を所有しています。
私のは、ご存知KSCベースです。
サプを付けて入れられるホルスターを持っていないので、ねじってすぐに外せます。
S&Sとか正式採用になったらどうしよう(汗
採用されてるのは主にパーツ類で、
↓サプレッサー
海軍仕様って事でグリップ
X300 or 200 & テープスイッチ
カモテープはお好みで巻いてます。
グリップは加工が必要ですが、装着すると太くなるので大柄な私たちの手にはベストフィットです。
左:夜間用 右:昼間用
さすがにグリップ加工は勿体無いので、エアガン側が削られ捲くってます。
CTCのグリップは、SMG LEE氏によるNSWの画像が有名ですが、
SEALはもちろんの事、元ST6 GOLD team DOM RASO 氏は退役後に使用してるみたいです。なんだか嬉しいですね~
2013年09月01日
HK53
例によって殆どゲームに参加していないのでブログネタがありませんww
今年もまだ2度しかゲームをしていません。。。
買い物はそこそこしてるんですが完全にコレクター状態ですね(汗
ゲーム以外のブログもちょっとづつ更新して行こうと思います。
でもって今回のブログは、先日の業界ゲームで使用したKSC HK53です。
ゲーム時の仕様と少し違い、譲って頂いたライトが装着されています。う~んカッコイイ♪
KSCのHK53は、ストレートグリップに改変される前の旧型グリップな所がとても渋いです。


ご存じHK53は、MP5と殆ど変わらない大きさながら223口径を使用するSMGです。
正確にはHK33Kの発展型として、さらに短縮化されたモデルで、後に発表されたMP5より若干長い程度です。
現在も一部の特殊では、SMGの扱いながら223口径の射程もあり、4倍ほどのスコープを装着する画像も見受けられます。
60年代に発表された、HKウェポンシステムの流れを汲む一連のグループは、
共通作動方式と互換性を持つパーツ類で、各種口径の銃器を多数ラインナップする画期的な物でした。
第1グループは7.62×51、第2グループは5.56×45、第3グループは7.62×39 だったかな?!
HK53は第2グループに属していて、製品名から用途と口径が分かる事が代表的です。
■10の位
1ライトマシンガン 2ベルトリンク式他用途マシンガン、3アサルトライフル、4セミオートライフル、5サブマシンガン だったかな。残りは忘れました(汗
■1の位
1、7.62×51 2、7.62×39 3、5.56×45 4、9mm×19
HK53は、サブマシンガンの 5.56×45となります。
また、サブマシンガンの9mm×19 MP5は、HK54 となりHKの正式名称です。
わたくしが知っているのはこの程度(汗
最新の銃は良く分かりません。。。
もっと知りたい方(そんな人いるのか?! ww)は、ネットで検索してみて下さい。



KSCは大好きなメーカーです。
エアガン(トイガン)ですが、細部まで丁寧な造りです。
リアルな仕様を作る所に好感が持て、エアガンとしての性能は正直二の次でも満足させてくれます。
英国SASにも正式採用され、様々な海外任務や、車両を使う作戦等でコンパクトさとファイヤーパワーが必要とされる時にも重宝した様です。
現在もRMPや、特殊の訓練画像で見かけるこ事があり使用されている様です。


実際に動画で見ると、現在の銃より扱いが難しそうです。
やはり訓練をしないと、このサイズで223はコントロールが大変なんでしょうね。
416と比べるとえらい違いです(汗
今回はちょっと真面目に知ってることを書いてみました。
きっと夏バテと飲み過ぎでお腹が下ってる影響かと思われます(爆
今年もまだ2度しかゲームをしていません。。。
買い物はそこそこしてるんですが完全にコレクター状態ですね(汗
ゲーム以外のブログもちょっとづつ更新して行こうと思います。
でもって今回のブログは、先日の業界ゲームで使用したKSC HK53です。
ゲーム時の仕様と少し違い、譲って頂いたライトが装着されています。う~んカッコイイ♪
KSCのHK53は、ストレートグリップに改変される前の旧型グリップな所がとても渋いです。
ご存じHK53は、MP5と殆ど変わらない大きさながら223口径を使用するSMGです。
正確にはHK33Kの発展型として、さらに短縮化されたモデルで、後に発表されたMP5より若干長い程度です。
現在も一部の特殊では、SMGの扱いながら223口径の射程もあり、4倍ほどのスコープを装着する画像も見受けられます。
60年代に発表された、HKウェポンシステムの流れを汲む一連のグループは、
共通作動方式と互換性を持つパーツ類で、各種口径の銃器を多数ラインナップする画期的な物でした。
第1グループは7.62×51、第2グループは5.56×45、第3グループは7.62×39 だったかな?!
HK53は第2グループに属していて、製品名から用途と口径が分かる事が代表的です。
■10の位
1ライトマシンガン 2ベルトリンク式他用途マシンガン、3アサルトライフル、4セミオートライフル、5サブマシンガン だったかな。残りは忘れました(汗
■1の位
1、7.62×51 2、7.62×39 3、5.56×45 4、9mm×19
HK53は、サブマシンガンの 5.56×45となります。
また、サブマシンガンの9mm×19 MP5は、HK54 となりHKの正式名称です。
わたくしが知っているのはこの程度(汗
最新の銃は良く分かりません。。。
もっと知りたい方(そんな人いるのか?! ww)は、ネットで検索してみて下さい。
KSCは大好きなメーカーです。
エアガン(トイガン)ですが、細部まで丁寧な造りです。
リアルな仕様を作る所に好感が持て、エアガンとしての性能は正直二の次でも満足させてくれます。
英国SASにも正式採用され、様々な海外任務や、車両を使う作戦等でコンパクトさとファイヤーパワーが必要とされる時にも重宝した様です。
現在もRMPや、特殊の訓練画像で見かけるこ事があり使用されている様です。

実際に動画で見ると、現在の銃より扱いが難しそうです。
やはり訓練をしないと、このサイズで223はコントロールが大変なんでしょうね。
416と比べるとえらい違いです(汗
今回はちょっと真面目に知ってることを書いてみました。
きっと夏バテと飲み過ぎでお腹が下ってる影響かと思われます(爆
2013年06月19日
CTC LASER GRIP for SIG P226
知人から頼まれて製作する事になったLASER GRIP 。
もちろん外観のみで機能は一切ありません。危ないしね。
加工は可能なのでご自身でって感じにしました。

胸元のグリップかっこいいです。
ずっとこの頃のUKSFを追い続けてますが、英軍は情報が少なくて鬼門ですよね(汗
でもってやっと完成にこぎ付けたグリップ!

右側 rep grip with KSC P226

左側 rep grip with KSC P226

右側拡大 rep grip with KSC P226
現在は絶版のグリップなので綺麗に再現できて良かったです!
気泡との戦いで、実際のロス率は50%オーバー(大泣
■実物との比較■ 左:実物 右:今回製作した物

実物は左右が一体型です。
左側にメインスイッチと電源ユニット、右側にレーザーユニット等が入り、
左右の繋がる部分にはケーブルが内蔵されています。

実物から製作したので、ほぼ実寸です。
その為KSC P226 専用になってしまいました(汗
マルイは形状・サイズが違うので、間延びしたデザインになってしまい、チェッカーも形が狂ってしまうので断念。
内側は原型の時に加工済みなので、KSCにはポン付け可能です。
実寸サイズのフレーム、PRIMEには恐らく行けると思います。ガーダーは×
■完成品■

グリップは左右付属。

スイッチ部分は別パーツで製作。
自身で加工される方には良いかと思ってこの仕様に。
とりあえず知人には、KSCの226を買って貰う事にしました。
決してKSCの回し者じゃございませんww
HK53 と HK33は大好きだけどね~
もちろん外観のみで機能は一切ありません。危ないしね。
加工は可能なのでご自身でって感じにしました。
胸元のグリップかっこいいです。
ずっとこの頃のUKSFを追い続けてますが、英軍は情報が少なくて鬼門ですよね(汗
でもってやっと完成にこぎ付けたグリップ!
右側 rep grip with KSC P226
左側 rep grip with KSC P226
右側拡大 rep grip with KSC P226
現在は絶版のグリップなので綺麗に再現できて良かったです!
気泡との戦いで、実際のロス率は50%オーバー(大泣
■実物との比較■ 左:実物 右:今回製作した物
実物は左右が一体型です。
左側にメインスイッチと電源ユニット、右側にレーザーユニット等が入り、
左右の繋がる部分にはケーブルが内蔵されています。
実物から製作したので、ほぼ実寸です。
その為KSC P226 専用になってしまいました(汗
マルイは形状・サイズが違うので、間延びしたデザインになってしまい、チェッカーも形が狂ってしまうので断念。
内側は原型の時に加工済みなので、KSCにはポン付け可能です。
実寸サイズのフレーム、PRIMEには恐らく行けると思います。ガーダーは×
■完成品■
グリップは左右付属。
スイッチ部分は別パーツで製作。
自身で加工される方には良いかと思ってこの仕様に。
とりあえず知人には、KSCの226を買って貰う事にしました。
決してKSCの回し者じゃございませんww
HK53 と HK33は大好きだけどね~
2012年04月02日
L119
先日Vショーから1週間以上経ちましたね。
今回も出店予定でしたが、急遽仕事になってしまい荷物とブースを仲間に預ける事になってしまいました。。。
いつもながら面目ないです(汗
仕事の合間に少し顔を出し11時過ぎには早くも退散でした。
しかし、前回のVショーでアニキや仲間内から聞いていた特小さんのPTTだけは忘れずに購入出来たので良かったです!
さてさて、久々のblogは以前ゲーム仕様で組んだのに雨天で流れた時の銃器のUPでも。
昨年SASで参戦しようと思ったゲーム時の物です。
ゲームは概ね2ヶ月に1回ペースなので、雨天中止はしんどいですが装備はそのまま次回に回せるので楽は楽ですw
あまり満足行くレベルではありませんが、これまた久々のL119です。

左側面

右側面
メインで使用しているのがPTWの為、ロアレシーバーとグリップの交換がしんどいです。
見た目的にもちょっと致命的な感じですね(汗
ゲームの度に自分で組みかえる技量も無いので、専用で1丁製作する必要がありますが財政的になんともです。
着剣ラグもカットしてサプレッサーを面位置にしたいですが、その為に純正フロントサイト買うのもちょっと。
LA-5も全力無理なので、細かな改造でそれっぽく見てもらうしかありません。
まぁ追々行きたいと思います。情熱が続けばww

今回のイメージ。
有名な写真ですね。
ゲームの時はガーミンでも装着して見ため重視で行きます。
話が変わりますが、銃器つながりでこの写真。

この人はSASなんですが? と何回か質問されたのお答えします。
知りません。
超詳しい人がいっぱい居るので聞いてくださいww
ここからは私的な意見なのでスルーでお願いします(爆
NZな方と写ってますが、持ってる銃器は英特風ですね。
衣類や履物も英軍やNZでの使用を確認しているのでそれっぽいですね。
ただ装備品からは米軍かな?
でもDEVがDEVパッチを実際装着するんでしょうか?実戦で。
確かこの事件の時NZの方が負傷されてたかと。その時の友軍の銃器を捕獲してるとか?
当人も右腕ビリビリだし負傷したんでしょうか?
英国連邦いずれかの国の特殊であれば嬉しい展開ですが、
なんでもかんでも自分が頻繁に行う国々の部隊だと言い切るのは、あまりにも。。。なので止めておきますww
確証が取れない事ばっかりなので、自信を持って言い切れないですね(汗
まぁ画像の人物が何者なのか、考え想像して探るのがこの趣味の楽しい所なんですけどねww
今回も出店予定でしたが、急遽仕事になってしまい荷物とブースを仲間に預ける事になってしまいました。。。
いつもながら面目ないです(汗
仕事の合間に少し顔を出し11時過ぎには早くも退散でした。
しかし、前回のVショーでアニキや仲間内から聞いていた特小さんのPTTだけは忘れずに購入出来たので良かったです!
さてさて、久々のblogは以前ゲーム仕様で組んだのに雨天で流れた時の銃器のUPでも。
昨年SASで参戦しようと思ったゲーム時の物です。
ゲームは概ね2ヶ月に1回ペースなので、雨天中止はしんどいですが装備はそのまま次回に回せるので楽は楽ですw
あまり満足行くレベルではありませんが、これまた久々のL119です。
左側面
右側面
メインで使用しているのがPTWの為、ロアレシーバーとグリップの交換がしんどいです。
見た目的にもちょっと致命的な感じですね(汗
ゲームの度に自分で組みかえる技量も無いので、専用で1丁製作する必要がありますが財政的になんともです。
着剣ラグもカットしてサプレッサーを面位置にしたいですが、その為に純正フロントサイト買うのもちょっと。
LA-5も全力無理なので、細かな改造でそれっぽく見てもらうしかありません。
まぁ追々行きたいと思います。情熱が続けばww
今回のイメージ。
有名な写真ですね。
ゲームの時はガーミンでも装着して見ため重視で行きます。
話が変わりますが、銃器つながりでこの写真。

この人はSASなんですが? と何回か質問されたのお答えします。
知りません。
超詳しい人がいっぱい居るので聞いてくださいww
ここからは私的な意見なのでスルーでお願いします(爆
NZな方と写ってますが、持ってる銃器は英特風ですね。
衣類や履物も英軍やNZでの使用を確認しているのでそれっぽいですね。
ただ装備品からは米軍かな?
でもDEVがDEVパッチを実際装着するんでしょうか?実戦で。
確かこの事件の時NZの方が負傷されてたかと。その時の友軍の銃器を捕獲してるとか?
当人も右腕ビリビリだし負傷したんでしょうか?
英国連邦いずれかの国の特殊であれば嬉しい展開ですが、
なんでもかんでも自分が頻繁に行う国々の部隊だと言い切るのは、あまりにも。。。なので止めておきますww
確証が取れない事ばっかりなので、自信を持って言い切れないですね(汗
まぁ画像の人物が何者なのか、考え想像して探るのがこの趣味の楽しい所なんですけどねww
2011年10月23日
ゲームが雨で中止
年間に数えられるほどしかゲームに行かないのに、毎年1回は雨でゲームが中止に。。。
やはり日頃の行いが悪いと雨に見舞われるんですねww
早朝のメールでゲームは中止に。
仲間内のゲームでしたので雨中に強行されずにとても助かりました(汗
私のメイン、PTWはちょっと違った仕様の為雨には相当弱く、いつもメンテナンスをお願いしている錦糸町でも気をつけるようにと言われておりまして。。。
と、いう訳で今回は、またもや雨でお蔵入りしてしまった装備のblogでも書こうかと思います。
最近、豪特に出向している状態が続いておりますが、今回は久々の本家で参戦予定でした。
初期のSG RAVでのTF Blackです。
かなり何度もしている装備なので若干飽きられてる感がアリアリですが、
久々と言う事で、↓の昔の画像の物ではなく比較的現用SFに近い物で装備を組みました。
が! 装備の写真をまだ撮影していないでそちらはおいおいww
英国SF隊員が使っている装備で特徴的な所を1点。
画像の隊員が使用するグリップです。当時胸元のホルスターに目が釘付けになりましたです。ハイ。
4年ほど前に、この英国SF隊員を再現するのに入手した物です。


グリップ形状から、現行モデルでなく旧型モデルの様に見えます。
難点は、テープスイッチ式のウエポンライトを装着した場合若干扱い辛い点です。
どうしてもグリップスイッチ部分と、ウエポンライトのスイッチが干渉してしまうのです。

が。。。しっかりとSUREFIREXシリーズを使ってますね(汗
これはやはり買えって事ですか(汗


トイガンに装着するには加工が必要ですが、やはり装着するとカッコイイ♪
加工され削りまくったのはKSCの226方ですww
やはり日頃の行いが悪いと雨に見舞われるんですねww
早朝のメールでゲームは中止に。
仲間内のゲームでしたので雨中に強行されずにとても助かりました(汗
私のメイン、PTWはちょっと違った仕様の為雨には相当弱く、いつもメンテナンスをお願いしている錦糸町でも気をつけるようにと言われておりまして。。。
と、いう訳で今回は、またもや雨でお蔵入りしてしまった装備のblogでも書こうかと思います。
最近、豪特に出向している状態が続いておりますが、今回は久々の本家で参戦予定でした。
初期のSG RAVでのTF Blackです。
かなり何度もしている装備なので若干飽きられてる感がアリアリですが、
久々と言う事で、↓の昔の画像の物ではなく比較的現用SFに近い物で装備を組みました。
が! 装備の写真をまだ撮影していないでそちらはおいおいww
英国SF隊員が使っている装備で特徴的な所を1点。
画像の隊員が使用するグリップです。当時胸元のホルスターに目が釘付けになりましたです。ハイ。
4年ほど前に、この英国SF隊員を再現するのに入手した物です。
グリップ形状から、現行モデルでなく旧型モデルの様に見えます。
難点は、テープスイッチ式のウエポンライトを装着した場合若干扱い辛い点です。
どうしてもグリップスイッチ部分と、ウエポンライトのスイッチが干渉してしまうのです。
が。。。しっかりとSUREFIREXシリーズを使ってますね(汗
これはやはり買えって事ですか(汗
トイガンに装着するには加工が必要ですが、やはり装着するとカッコイイ♪
加工され削りまくったのはKSCの226方ですww