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Posted by ミリタリーブログ at

2010年11月17日

妄想の為の書籍紹介③

今回の書籍は、前回から引き続きの英軍物です。
湾岸時、第22SAS連隊A中隊が約6週間イラク後方で行った潜伏任務の話です。


原書房 キャメロン・スペンス著 「セイバースカッド」
あまりにも残念な表紙で買う気がすこぶる削がれますがww

第1次湾岸時、イラク後方に展開したSASのパトロール隊5隊(車両4隊・徒歩1隊)の内A中隊の任務を全編で描いたノンフィクションです。
行方不明や負傷者・死傷者などを出した他中隊があるなか、A中隊は無事に任務を成し遂げています。

約6週間に及ぶ任務の全編を、召集から完了までを描いていて潜伏の準備や準備訓練、潜伏中の生活など細かな描写から過酷な任務がよく分かります。

以前に少し書いたB中隊隊員の話も出てきますので、全てを読むと当時の各中隊の動向が良く分かると思います。
ユーモアあふれるイギリス兵士言動や細かな点に細心の注意を払う潜伏任務など、米特ファンの方でも十分に楽しめる内容だと思います。



A中隊の面々


著者の乗っていたランドローバー110


ミランミサイルを搭載したA中隊のランドローバー


成功した任務なのでブラボー2ゼロの様に薄暗くならなく読めると思います。
微妙な表紙ですが(汗 是非読んでみてください!  

Posted by passion at 18:30Comments(0)雑記